DX学校福岡赤坂校を立ち上げた理由
DX学校福岡赤坂校の教室長松尾です。
「開けっ広げで人がいい」を人生の指針として、いつかは高倉健先輩のようになりたいと思いつつ、武田鉄矢さんのように生きています。松尾です。
文章がざっくばらんですみません。
オジサン構文を抑えたいのですが、どうしても”(笑)”をいれてしまいます(笑)。
さて、2024年3月1日に開校して、約1月半経ちました。
多くのお客様から、「なんでまたDX?そして、学校?」と尋ねられることもしばしば。
めんどくさがりなので、世の中のDX化が進んでほしいからといったら、なんか横着な感じがして、ウケが良くないですが、本音です。
・会合の出席をハガキで提出。欠席のところを丁寧に線で消して、ポストに投函。
・学校からの連絡を紙で確認。(こどものランドセルのそこでくしゃくしゃになったのを何度絶叫したか)
・銀行口座の開設で、何度も何度も同じような内容を記入。判子も何枚も。押し損ねて欄外に。
・お客様とのやり取りで、メールの確認催促、返信催促、最後はFAXで。
こういうのって、昭和・平成だったら当たり前だったかもしれませんが、令和ですよと。
上に書いているようなことをほぼスマホやPCやタブレットで簡単な入力で終えられるようになってきているんですよね。
・会合の出席もスマホに連絡、ボタン押下で完了。
・塾は、連絡事項をウェブシステム経由で告知。リマインドメールあり。
・某ネット銀行は法人口座開設を約30分で完了。(地方銀行は2週間ほどかかる)
・チャットアプリでお互いの即レス。いいねボタンで完了。オジサンなので絵文字付き(笑)
どんどん浸透していって、サービスを本質的価値を充足していってほしいなぁと。
こんなことができるのは、サービスの提供側と享受する側のITスキルがある程度、そろっていないと難しいなぁと。
そんなことをもやもやと考えていて、出会ったのが、DX学校でしたというオチです(笑)。
DX学校だと、世の中のDXへの第一歩を後押しができるとガツンと来ました(笑)
カリキュラムが本当によくできている。
IT化、そして、DX化に必要な基本的というか、王道的な内容が過不足なく、詰まっているなと。
ダーウィンの有名な言葉。
強いものが生き残るのではない。環境の変化に対応できたものが生き残る」。
そんな言葉に関する共感する方は、自社のIT化からDXにチャレンジしたいはずです(笑)。
ちょっと真面目に書くと、カスタマーや取引先から、めんどくさいと思われる商品やサービスはそもそも利用されにくくなるし、従業員が付加価値をつけることに集中できず、結果的に廃れていく。
(そもそも、従業員がデジタルネィティヴで、スマホ一つで大学のレポートを書き上げる世代がどんどん世の中に出てきますから、アナログだったら働き甲斐がなくなります)
そうならないように今から取り組むという意志と行動が重要かなと。
DX学校のカリキュラムは、そんな第一歩を踏み出すのに本当に向いているなと。ほれぼれしてます(笑)。
是非とも、一緒に貴社のDXに向けて、ご一緒させてください!
推しすぎですね(笑)。
今後、DXとは?とか、便利なツールの紹介とか、多岐にわたって記事を書いていきます!
よろしくお願いいたします!
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